ワーク・ライフ・バランス
2009年3月13日(金) ワーク・ライフ・バランス
先週末(と言っても、既に次の週末が目前に迫っていますが)、静岡市が主催する男女共同参画講座「私のワーク・ライフ・バランス」に参加しました。
講師は静岡第一テレビの元アナウンサー竹内朱美さん、聞き手はSBS静岡放送テレビ夕刊編集長の西川美奈江さん。それぞれに仕事をしつつ、子どもを育てる素敵な友人です。
実は、自分でも旗振りをしつつも、「ワーク・ライフ・バランス」という言葉には、やや違和感を感じることがありました。仕事(ワーク)と生活(ライフ)とはそんなに決然と分けられるものか、仕事が全て、あるいは仕事中毒ということとは少し違って、仕事をするのも自分という人間である以上、個々人の生活、事情というものを基盤にしないと仕事も何もないのではないか、その意味で、『仕(ワーク)生(ライフ)一如』とでも言うべき状況こそが念頭に置くべきものではないのか、という疑念でした。
でも、この日、自然体の竹内さん、西川さんのお話を聞いていて、それはそうだとしても、自分の中の見渡し方として、「仕事」と「生活」をそれぞれに置いてみて、ウェイトのかけ方を調節するというのもしなやかな対応だなと感じたのでした。恐らくは、自然とそうなる、そうするということなのだろうと思います。
改めて得るものの大きい素敵な時間でした。有難うございました。


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